日本の伝統文化でもあるのが襖です。
押入れに使われている所が多いです。
また、部屋の間仕切りとしても使われています。
和室によく合い、ふすま紙も色々な柄の物があります。
襖は、調湿効果があります。
湿気の多い時は、湿気を吸収して快適な空間を作ってくれます。
天気の良い乾燥した日には、
ため込んだ湿気を放出してくれる優れものです。
これだけでなく、有害物質を襖が吸着してくれます。
空気清浄機の様な機能もあります。
しかしこの効果は、襖が古くなるにつれ衰えていきます。
襖が古くなってきたら、紙を張り替えると、
また新品の様になります。
柄を違う物にすれば部屋の印象も変わり、
部屋の模様替えにもなります。
長く大事に使っていきたいものです。
国立市・国分寺市の
襖(ふすま)・障子・畳・網戸の張替専門店
金沢屋 国立店
東京都国立市富士見台3-24-7-105
TEL 042-507-8646
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ちなみに、
金沢屋って全国にもあるんです
意外と全国対応できる規模なんです
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